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2007年04月24日

Bフレッツの接続設定(その2)

 教室のレッスンに何度か通っていただいたお客様から、インターネット接続設定
のご依頼がありました。光回線に変更後、接続設定が出来ないということでした。
 
 接続に関するお客様情報(接続ID、パスワード)はお手元に有るということでした
ので、、昨夜訪問させていただくことにしました。
 さらにプロバイダ名とモデム名(型番)をお尋ねすると、プロバイダ名はお判りに
なりませんでした。接続IDの@以降をお聞きすると「bm.tp1.jp」ということでした。
初めて耳にする名称です。
 また、モデムの名称はRV-230NEということでした。こちらも初めてお聞きする
名前です。コースはBフレッツということでした。

 
 お客様のお宅に到着して、モデムを拝見すると確かに「RV-230NE」という
機種でした。「PPP」ランプが消灯していますので、接続IDと接続パスワード
を正しく設定して「PPP」ランプが点灯すれば、インターネットに接続できる
ことが、容易に想像されました。
 
 マニュアルを見せていただくと、このモデムはNTT東日本のPR-200NEに
よく似た機種のようです。一方、パソコンの方は簡単設定ツールのCD-ROMを
使用して、一度設定を試みたということですので、機器設定用パスワードが
設定されてしまっていると思われます。リセットして工場出荷時の設定値に
戻すことも可能ですが、機器設定用パスワードを憶えていらっしゃるという
ことでしたので、リセットせずにIE(インターネットエクスプローラ)から
モデムにアクセスして設定画面を開くことにしました。
 
 IEからモデムにアクセスするために、マニュアルを見てモデムのIPアドレス
(工場出荷値)を探しましたが、見つかりません。そこで、ipconfigコマンドを
使って調べてみると「192.168.1.1」でした。このアドレスにアクセスし、
ユーザ認証画面にて、ユーザ名に"user"、パスワードにお客様自身が
一回目に設定したパスワードを入力することにより、モデム設定画面を
開くことが出来ました。
 後はプロバイダからお客様に通知されている接続IDと接続パスワードを
入力し、設定画面に表示される指示通り「設定」、「実行」を順にクリック
することにより、モデムが再起動され「ppp」ランプが点灯します。
 
 以上で、インターネットに接続することが出来ました。
 
 
 次はメールの設定です。プロバイダから届いているお客様情報の書類によると
このプロバイダの場合、メールアドレスはお客様自身がオンラインで取得して、
使用開始するようになっています。
 ところでこのプロバイダは何処?と思って、書類をよく見るとToppa!という
プロバイダでした。
Toppa!のUserTools(ユーザーツール)というページに、インターネット接続用の
接続IDと接続パスワードでログインします。
 希望するメールアカウント名を入力し、使用されていなければ取得できます。
(この時メールパスワードをご自分で決定し、入力します。)
 取得直後に表示されるメールアカウント設定情報(メールアドレス、メールアカウント、
POPサーバー、SMTPサーバー)を、メールクライアントソフト(Outlook Express等)
に設定することにより、メール送受信可能になります。(Toppa!の場合、メールアドレス
取得後サーバー設定完了まで、約30分かかるそうです。)
 
 
 NTT東日本のBフレッツ用として、RV-230NEという機器があることを、初めて知りました。
それ以外では、通常の接続設定作業と特に異なる点はございませんでした。
 あくまで一般的な接続設定作業に関する情報として参考になれば幸いです。

 
 
--- 関連情報 ---
(1) Bフレッツの接続設定 2007年3月5日 IT屋もりたの今時パソコン日記

投稿者 もりた : 2007年04月24日 01:04 このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

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コメント

RV-230NEはモデムでなくルーターですよ。

投稿者 名無し : 2007年05月31日 10:47

 名無しさん、コメントありがとうございます。ご指摘の通り、ルータと呼んだほうがよいかもしれません。

 一応、言い訳を申しますと、以下のようになります。

 このお客様は、NTT東日本の「Bフレッツ」+「ひかり電話」サービスという形態で利用されていました。関東地方の場合、「ひかり電話」加入者にレンタルされる機器は、PR-200NEやRV-230NEが多いようです。NTT東日本ではこれらの機器を“ひかり電話対応機器”(取扱説明書)や“ひかり電話対応ルータ”(ニュースリリース)と呼んでいます。
 上記の機器には、光信号の終端としての機能、光信号からデジタル信号に復調する光モデムとしての機能、ルータ機能、IP電話(ひかり電話)対応機能などが複合的に備わっているために、“ひかり電話対応機器”と呼んでいるのだろうと思います。
 一方、モデムと言うと、一般的にはアナログ電話回線というイメージが強いので、上記3つの機能のうちルータ機能を強調して、“ひかり電話対応ルータ”と呼んでいるのではないか、と思います。

 以上です。今後とも、よろしくお願いいたします。

投稿者 もりた : 2007年05月31日 11:49

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