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2007年04月06日

GMO熊谷正寿社長「夢がかなう手帳」

 先週参加したGMOインターネット株式会社の株主総会で
お土産として熊谷正寿社長の「夢がかなう手帳」を
頂戴しました。
GMOインターネット 熊谷正寿社長の「夢がかなう手帳」ケースを開けると、たくさんのリーフが出てきます

 ドメインやサーバーを使用する関係上、同社に興味を持ち、
少数ではありますが株式を保有しております。
 
 それにしても、1冊12,600円ものプレゼントを出席者全員に配るとは、
さすがGMOさん太っ腹です。

 
 株主総会では、ローン・クレジット事業に関する決算内容に
質問が集中しました。
 減損損失ならびに利益返還損失関連費用あわせて129億円
にものぼる特別損失を計上したことに対して、説明と
今後の見通しを求めるものでした。
 
 何故これだけの損失を計上するに至ったかについては、
 ・昨年10月13日
  日本公認会計士協会から消費者金融会社に対する指針
  (利益返還請求に対する引当金割合の変更)の発表
 ・上記指針に従い、利益返還請求に対する引当金の
  積み増しを行った
という経緯が、熊谷社長から説明されました。
 
 その対策として
 ・昨年12月 76億円の第三者割り当て増資を実施
によって資本増強を行なったこと、
 
 さらに
 ・無担保・無保証の個人向け貸付は、縮小の方向とする
 ・融資からフィービジネスへシフトしていく(リーマンブラザーズとの連携)
  ことによりリスクのオフバランスを図る
という今後の方針が説明されました。
 
 たくさんの株主から納得のいく説明を求めて質問が
出されましたが、最後は熊谷社長の
私を信じて欲しい”という言葉により
おおむね了解されたようです。
 
 
 総会に引き続き経営近況報告会が開催され、個々の
事業説明、2007年度の戦略と業績予想の説明が
行なわれました。
 
 総会と近況報告会を含め延々3時間に及ぶ、長丁場の
会合でした。役員、株主含め、非常にまじめで熱心な
同社の体質を表しているような気がしました。
 
 経営近況報告会の説明によると同社の事業は
次の3本柱から構成されています。
 ・ネットインフラ事業
 ・ネットメディア事業
 ・ネット金融事業
 
 参考として、それぞれの事業を構成する主なサービスブランド名、
およびグループ会社名を掲載します。
 それにしても、ネットインフラやネットメディアのブランドの
オンパレードで、さながらネットサービスのデパート
ようです。
 
 ● ネットインフラ事業
 
  (ドメイン)
   ・お名前.com
   ・JapanRegistry
   ・SOLIS
   ・ムームードメイン
  (サーバー)
   ・iSLE(アイル)
   ・RpidSite(ラピッドサイト)
   ・BroadServer
   ・まるごとServer
   ・InterQ OFFICE
   ・@YMC
   ・LOLIPOP(ロリポップ)
  (電子証明書)
   ・GeoTrust
   ・GlobalSign
  (EC支援)
   ・MakeShop
   ・Color Me Shop! pro
   ・まるごとEC
  (決済)
   ・Payment-One
   ・Card Commerce Service
   ・Epsilon
 
 ● ネットメディア事業
 
  (検索)
   ・JWord
  (メールマガジン)
   ・まぐまぐ!
  (ブログ)
   ・ヤプログ!
   ・JUGEM
   ・AutoPage
  (掲示板・その他)
   ・teacup
   ・壁紙.com
   ・FreeML
   ・FeedBurner
 
 ● ネット金融事業
 
  (信販)
   ・GMOネットカード
  (証券)
   ・GMOインターネット証券
  (インターネット金融)
   ・GMO VenturePartners
 
 ● 主なグループ会社
   GMOインターネット株式会社
   GMOホスティング&セキュリティ株式会社
   GMOペイメントゲートウェイ株式会社
   株式会社paperboy&co.
   株式会社まぐクリック
   GMOアドネットワークス株式会社

投稿者 もりた : 2007年04月06日 17:05 このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

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