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2007年04月01日
カシオ計算機(その2)
NHKの「経済羅針盤」でカシオ計算機の樫尾和雄社長の
お話を聞いたこと(カシオ計算機(その1))に関連して、
自分が今迄に購入したカシオ製品を
思い出してみました。
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ハッキリ憶えていませんが、やはり最初は(普通の)電卓だった
のではないかと思います。
その後大学(電気工学科)時代に関数電卓を購入した記憶
があります。プログラム電卓を持っている同級生もいましたが
高くて買えませんでした。30年も前の大昔のことです。
その後しばらくの間はカシオ製品を購入した記憶がありませんが、
ここ15年来、再び購入しています。
・ms-7(電卓) 1992年
・ms-270L(電卓) 1992年
・DK-7000(電子手帳) 1993年
・ES-340(DK-7000用ソフト「ビジネス文例集」) 1993年
・QV-10A(デジタルカメラ 35万画素) 1996年4月
・LK-10DV(QV-10A用 パソコン接続キット) 1996年4月
・CASSIOPEIA A-51(PDA Windows CE 1.0) 1997年7月
・XD-470-N(ペンタッチ式電子辞書) 2001年4月
・BF80(金融電卓) 2001年9月
・QV-R51(デジタルカメラ 500万画素) 2004年2月
・EV-5000(ラジオ内蔵 液晶カラーテレビ) 購入時期不明
こうしてみると、随分購入しているものです。この記事を書く
ために記録を見直すまで気がつきませんでした。
この時期はコンピュータ・ソフトウェア業界に在籍していたことが
関係しているのかもしれません。
またQV-10Aを購入した頃(1990年代半ば、今から約10年前)は
コンピュータのハードウェア、ソフトウェア、利用に関する技術、
いわゆるITが一般消費者向けの製品という形で登場し始めた
時期だったのかもしれません。
それ以前の電気製品と比べて明らかに違っています。
コンピュータ技術(デジタル技術)を応用しながら
簡単な使い勝手を意識した商品化の始まりだった
様に思います。
購入の際、カシオ製品であることを意識していたわけでは
ありませんが、結果的にカシオが多かったのは次の理由に
よるのではないか、と分析しています。
● 1つは、カシオ製品の技術の先進性が挙げられます。
私は新しいものにすぐ飛びつかず、比較的慎重な行動を
採るタイプであると自己分析しています。
例えばQV-10Aの場合は、初代QV-10が発売されてから
1年後に改良版であるQV-10Aが発売されたのを見てから
購入しました。(それでも未だ他社からは類似製品が
出ていない、それほどカシオは先を行っていたと
思います。)
CASSIOPEIAの場合も、Windows CEを搭載したパソコン
(PDA?)が発売されるということで、発売メーカは2社程度
だったため、その時はたまたまカシオを選んだと
思います。
● 2つ目も技術に関することですが、アイディアと技術を
うまく組合わせて、他社が製品化していないたくさんの商品を
カシオが開発・商品化したことが理由ではないかと思います。
上記商品中、DK-7000(電子手帳)やXD-470-N
(ペンタッチ式電子辞書)は、私の母のために購入した
ものです。
DK-7000はキーボードが「あいうえお順」(縦)に並んだ
電子手帳で、漢字辞書、国語辞書だけでなく、
ビジネス文例集なども別売りソフトを購入することで
利用できます。パソコンでは無理な母も、今でも使用
しています。
XD-470-N(ペンタッチ式電子辞書)はDK-7000を
補うものとしてやはり母用に購入しました。日本語入力
(仮名漢字変換)の場合、読み方がわからない文字は
入力できないという欠点がありますが、そのような文字
だけは手書き入力できれば非常に便利です。
一台で両方(あいうえお順キーボード入力と手書き入力)
可能であればベストですが。
今朝の放送の中で樫尾社長がおっしゃっていました。
“技術と企画のドッキングが重要”
“売れる商品を作るには?”というインタビュアーの質問に
対して
“アイディアだけではダメ。
新しい技術を入れることが不可欠”
という答え。
作る側としても新しい技術を意識していたのだな、と得心
しました。
逆にそのような製品を求めるうちに、必然的にカシオ製品を
選ぶことが多かったのだ、というところに到達しました。
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今後も他社がチャレンジしない新しい技術を織り込んだ製品、
消費者が想像もしなかったアイディアを盛り込んだ製品の
開発を、カシオ計算機に期待します。
--- 関連情報 ---
(1) カシオ計算機(その1) 2007年4月1日 IT屋もりたの今時パソコン日記
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