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2007年03月14日
JOMO11回目の優勝
バスケットボール女子日本リーグ(Wリーグ)のプレーオフ・
ファイナル最終戦はJOMOが富士通を59対57で下し
3シーズンぶり11回目の優勝を飾りました。
富士通が勝てばシャンソン化粧品、JOMO(共同石油→
ジャパンエナジー→JOMO)の2強以外のチームによる
26年ぶりの優勝となるところでした。
レギュラーシーズンは富士通が22勝6敗で1位、JOMOは
21勝7敗で2位でした。
今シーズンJOMOは富士通に対して6戦6敗(レギュラー
シーズン4敗、プレーオフ2敗)と全く歯が立ちませんでした。
プレーオフ第3戦から3連勝して優勝をつかんだのは、やはり
伝統の力でしょうか。
今日の試合も仕事から大急ぎで帰って、第3クォータの途中
から見ました。
今日も僅差の戦いでしたが、守りやリバウンドはことごとく
富士通が競り勝っており、やはり実力は富士通がやや上のように
思いました。両チームとも3分間以上点が入らないこう着状態
がありました。両チームの選手が守りに集中していた証拠です。
44対42富士通リードで第3クォータを終了しました。
第4クォータの序盤はJOMOが逆転しましたが、富士通も
追いつく接戦が続きました。
勝敗を分けたのは富士通のファウルでした。今回のプレーオフ・
ファイナルの審判は国際審判員の方が勤めています。日本人の
審判員よりやや厳しい判定(日本の審判があまい)のため
普段日本の審判のジャッジに慣れている選手にとっては
計算外だったかも知れません。
たてつづけにフリースローをJOMOに与えてしまい、
ことごとく決められてしまいました。残り時間2分7秒で
矢野良子選手(富士通)が5つ目のファウルを犯し、
3スローフリースローを内海選手(JOMO)に与え、
全部(3点)決められてしまいました。
(この時点で55対54でJOMOがリード)
ただこの時点ではまだ勝敗の行方は判りませんでしたが、
その後さらにフリースローを含む4点がJOMOに入って
5点差となり、最後富士通は畑選手の3ポイントシュートで
2点差まで追い上げましたが、ゲームセットとなって
しまいました。
富士通 JOMO
1st 15 16
2nd 14 16
3rd 15 10
4th 13 17
--------------------
TOTAL 57 59
JOMOはベテラン選手が抜け若いチームに変わったため
ここ3年低迷していました。
JOMO優勝の最大の要因は、日立から山田選手を獲得した
ことだと思います。この3試合、録画を含めテレビ観戦しました
が、バスケットの場合文字通りチームの柱となるポストプレーヤ
の存在はチームの成績を大きく左右するとあらためて
思いました。
富士通にとっては残念な結果でしたが、来シーズンこそ
全日本とWリーグの2冠制覇し、実力日本一を証明して
いただきたいと思います。
(参考)バスケットボール 女子 日本リーグ 優勝チーム
1981年度 共同石油
1982年度 シャンソン化粧品
1983年度 シャンソン化粧品
1984年度 共同石油
1985年度 シャンソン化粧品
1986年度 シャンソン化粧品
1987年度 共同石油
1988年度 共同石油
1989年度 共同石油
1990年度 シャンソン化粧品
1991年度 シャンソン化粧品
1992年度 シャンソン化粧品
1993年度 シャンソン化粧品
1994年度 シャンソン化粧品
1995年度 シャンソン化粧品
1996年度 シャンソン化粧品
1997年度 シャンソン化粧品
1998年度 シャンソン化粧品
1999年度 シャンソン化粧品 (Wリーグ 第1回)
2000年度 ジャパンエナジー (Wリーグ 第2回)
2001年度 ジャパンエナジー (Wリーグ 第3回)
2002年度 ジャパンエナジー (Wリーグ 第4回)
2003年度 ジャパンエナジー (Wリーグ 第5回)
2004年度 シャンソン化粧品 (Wリーグ 第6回)
2005年度 シャンソン化粧品 (Wリーグ 第7回)
2006年度 JOMO (Wリーグ 第8回)
--- 関連情報 ---
(1) WJBL official site
(2) 第8回 Wリーグ プレーオフ・ファイナル 2007年3月11日 IT屋もりたの今時パソコン日記
(3) 女子バスケット 明日最終決戦 2007年3月13日 IT屋もりたの今時パソコン日記
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