« インターネットAQUOS第2弾を見てきました(その2) | メイン | 産学連携、未来のデザイン:秋葉原フォーラム2007(その2) »

2007年03月22日

産学連携、未来のデザイン:秋葉原フォーラム2007(その1)

 昨日、首都大学東京 産学公連携センター主催による
秋葉原フォーラム2007」というイベントに参加して
きました。
 
秋葉原ダイビルダイビルとUDXビル。いわゆる秋葉原Cross Field(クロスフィールド)

 
 秋葉原コンベンションホール(秋葉原ダイビル2F)で
開催され、休日にもかかわらず多くの方が
参加されていました。

 先ず首都大学東京理事長・髙橋宏氏の挨拶の後、
画家の城戸真亜子さん㈱ワーク・ライフバランス社長の
小室淑恵さんによる基調講演(対談)が行なわれました。
 
 城戸さんはタレントとして有名ですが、画家・芸術家
としてもご活躍をされています。
 城戸さんの主な作品
  ・アクアライン・海ホタルにある壁画
  ・京都府木津町の商業施設内
   オブジェ「幸せを予感する人々」
  ・新静岡センタービル壁画
  ・千葉県・西船橋 集合住宅内の遊具

 最近は“水”をテーマとした油絵を描いているそうです。
 (私どもの教室のある荒川区の再開発地区にも城戸さんが
  制作されたオブジェがあるそうです。知りませんでした。)

 
 小室さんは、ワーク・ライフバランスという会社を経営され
armo(アルモ)というサービスを通して、育児休業者の
職場復帰支援ビジネスを展開されているそうです。
 自身昨年4月お子様を出産され、忙しい日々を
過ごされていると同時に、内閣府男女共同参画局
ワーク・ライフバランス調査委員
も務めて
いらっしゃるということです。
 
 デザインする側の立場(芸術)として、製品化(産業)と
どう、折り合いを付けていくかというテーマについて
お2人の議論をお聞きしました。このようなテーマに
対して、女性ならではの視点からのお2人の
お話がとても参考になりました。
 
 
 小室さんの
 
  今の時代(経済環境)では、従来のように
 “1つのことだけに集中してやる”という方法では
 通用しなくなっている、
 “もう1つの視点を持ってやる”ことが必要
 になっている
 
というお話が非常に印象に残りました。
 
 そのために今、多くの企業から、女性採用に関するアドバイスを
求める依頼が小室さんの会社に来ているそうです。
 
  インドや中国に仕事がどんどんアウトソーシング
 されている時代、日本国内に求められる仕事は
  付加価値の高いもの、
 また限られた時間内にそのような品質の高い仕事を
 提供出来る人が求められている、
ということです。
 
  ‘視野の広い人’ 言い換えれば ‘仕事だけをしていない人’
ということです。
 
  また夜遅くまで長時間残業するのではなく、
 早く家に帰って、リフレッシュして翌朝また出勤して
 来て欲しい、
  手ぶらで戻ってくるのではなく、
 近所のこと(地域)や子供の学校のことといった
 仕事以外のプラスアルファを背負って来てくれる
 人材(でないと困る)
このようことが企業が求めている人材だ、ということです。
 
 非常に勉強になりました!
 
 
 産学連携、未来のデザイン:秋葉原フォーラム2007(その2)に続きます。
 
                      テクノラティ タグ:
 
 
--- 関連情報 ---
(1) 首都大学東京
(2) 首都大学東京 オープンユニバーシティ
(3) 城戸真亜子氏関連情報(Google検索結果)
(4) ワークライフバランス
(5) ZMP INC.
(6) 福田哲夫氏関連情報(Google検索結果)
(7) 産学連携、未来のデザイン:秋葉原フォーラム2007(その2) 2007年3月23日 IT屋もりたの今時パソコン日記

投稿者 もりた : 2007年03月22日 16:37 このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.imadokipc.com/mt/mt-tb.cgi/389

コメント

コメントしてください




保存しますか?