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2006年12月02日
浅田真央選手 史上最高得点で優勝
フィギュアスケートのグランプリシリーズ最終戦NHK杯で
浅田真央選手が優勝しました。2位村主章枝選手、
3位中野友加里選手で、日本選手が表彰台を独占しました。
この結果浅田真央選手は昨年に続きグランプリファイナル
への出場権を得ました。同じく村主章枝選手もグランプリ
ファイナル進出を決めました。
■ 史上最高得点
この大会の浅田選手の得点は199.52(ショートプログラム69.5、
フリー130.02)で、現在の採点方式になってからの最高得点
だそうです。今までの記録は、ロシアのスルツカヤ選手の198.06
ということです。
昨日のショートプログラム、今日のフリーと浅田選手の演技を
テレビで観ていましたが、昨年と比べて強くなったなぁという印象を
持ちました。
昨日の演技後のインタビューで今シーズン第1戦(3位)の時と
比べてあまりよくない、と言っていました。しかし得点は
自己最高点でした。このような時は力がついてきた、証拠です。
■ グランプリファイナル、日本選手権
グランプリファイナルはグランプリシリーズの成績を基に
世界で上位6名のみ出場できる大会です。
日本からは安藤美姫、浅田真央、村主章枝の3選手が出場します。
2年連続3名の日本人が出場することからも、日本のレベルの高さが
分かると思います。
ここにきて安藤、浅田選手が絶好調になってきましたので、
活躍が楽しみです。
それ以上に楽しみなのが12月27日~29日に開催される全日本選手権です。
昨年のこの大会は、トリノオリンピック代表の最終選考の大会となった
ために、史上稀に見るハイレベルな大会でした。結果的には浅田選手
(ジュニアのためオリンピックには出場できませんでしたが)が優勝しましたが
(注: "浅田選手が優勝"とした記述は誤りでした。以下のように訂正しました。(2006/12/30 もりた))
試合結果は村主選手が優勝、2位・浅田選手、3位・荒川静香選手
でした。
上位6名いずれの選手もミスの無い戦いは、歴史に残るもので二度と
見ることが出来ないと思っていました。
今年は昨年ほどではないものの、安藤、浅田、村主、恩田美栄、中野
各選手によるハイレベルな戦いが期待されます。
現在、日本の女子フィギュアスケートのレベルは、世界一ではないかと
思います。かつての男子体操のように、国内選手だけの大会で世界レベルの
競技が見られるのは、最近では女子マラソンと女子フィギュアスケートくらい
ではないかと思っています。
歴史に残る大会を見逃さないようにしたいと思っています。
--- 関連情報 ---
(1) 安藤美姫選手 グランプリファイナル出場権獲得 2006年11月19日 IT屋もりたの今時パソコン日記
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