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2006年11月19日
安藤美姫選手 グランプリファイナル出場権獲得
昼間のマラソンに続いて、夜は女子フィギュアスケートを
テレビ観戦しました。
フランスで開催されたフィギュアスケートのグランプリ
シリーズ第4戦で日本の安藤美姫選手が韓国のキム・ヨナ選手
に続く2位に輝き、キム・ヨナ選手とともにグランプリファイナル
への出場権を獲得しました。
■ 復活を遂げた安藤選手
安藤選手は第1戦のアメリカ大会での優勝に続く、今大会の
2位でファイナル進出を見事勝ち取ったのです。
昨季はトリノオリンピック代表に選ばれ出場したものの
15位と振るいませんでした。後で骨折していたことが
判明したが、一時は特別強化選手から強化選手に格下げという
苦い経験をされたようです。
今季は復活を遂げ、優勝、2位の成績やグランプリファイナル
進出という結果は、見事です。練習を相当積んだのではないで
しょうか。
■ 世界トップレベルの女子フィギュアスケート
グランプリシリーズはフィギュアスケートシーズンである
10月から12月にかけて、世界各地を転戦し各選手2戦ずつ
出場し、そのうち上位6名のみがグランプリファイナルに
進出して競うというものです。
昨年は日本の浅田真央選手が15歳ながらグランプリファイナルに
進出し、ロシアのスルツカヤ選手はじめとする世界の強豪を抑えて
優勝しました。
その後開催された日本選手権では、浅田真央選手を含む6選手が
トリノオリンピック代表を賭けて戦い、浅田選手が優勝しました。
浅田選手はジュニア(15歳以下)のためオリンピックに出場できません
でしたが、スポーツ史上稀に見るハイレベルの大会だったと、
記憶しています。
女子マラソンと同様、女子フィギュアスケートもまた
「世界で勝つより日本代表に選ばれることの方が難しい」
と言われるほど、レベルの高いスポーツとなりました。
かつて渡辺絵美選手、伊藤みどり選手など限られた選手が
世界レベルだったことはありますが、これほど多くの日本人選手が
世界1位、2位を争うようになったことは隔世の感があります。
この背景として、日本スケート協会による長期強化計画の成功が
あります。そんな状況の中、幹部による協会資金の私的流用が判明
したことは非常に残念です。既に新しい体制で再スタートしており、
ファンの1人としてその動向に注目していきたいと思います。
--- 関連情報 ---
(1) テレビ三昧の週末 2006年11月18日 IT屋もりたの今時パソコン日記
(2) 東京国際女子マラソン 2006年11月19日 IT屋もりたの今時パソコン日記
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