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2006年10月12日

プロ野球のテレビ中継(3)

 昨日のパ・リーグ プレーオフ 2ndステージ第1戦で北海道日本ハム
が勝利し、リーグ優勝に王手をかけました。
 今年からレギュラーシーズン1位通過のチームに無条件に
1勝が与えられるため、1位通過の日本ハムは既に2勝
ということになり、早くも王手となったわけです。
 
 ところで昨日の記事で少し触れたテレビのプロ野球中継に
対する願望(プレーオフや日本シリーズだけでなくシーズン中も
各チームの試合をもっと見たい)や不満について
述べさせていただきます。

 
● ポストシーズンのプロ野球放送はNHKが頼り
 
  今年のセ・リーグ ペナントレースは阪神タイガースの
 予想外の粘りにより、終盤に来て盛り上がりを見せました。
  しかし、最終局面の中日・阪神直接対決など、ここぞという時に
 テレビ中継はNHK BS1のみで、NHK BS1による中継の無い日は
 ニュースのスポーツコーナーで短く報じられるのみでした。
  パ・リーグのプレーオフも1stステージの第1戦・第2戦は
 NHK BS1、第3戦のみ朝日系列が中継しました。
  昨日と本日予定されている2ndステージ第1戦・第2戦も
 NHK BS1が放送予定になっていますが、第3戦・第4戦に
 いたっては、どの局も放送予定すらありません。
 (第3戦以降にもつれた場合、NHK BS1が番組を変更して
 中継するものと思われます。)
 
 山@SURVさんも「何で地上波で見られないんだぁ?」と
ご立腹()のご様子です。
 
 
● リスクをとらない民放テレビ局
 
  民放テレビ局はプロ野球に関心が無いのでしょうか?
 せっかく、こんなにいいネタがたくさん転がっているのに
 何故リスクをとって放送しないのか、理解が出来ません。
  何のために既得権益である放送免許を持っているのでしょうか。
 
  バックにインターネットメディアを持つ楽天、ソフトバンク、
 千葉ロッテ(有線ブロード)は別として、例えば毎日系は
 北海道日本ハム、朝日系は西武、フジサンケイは
 オリックスといった具合に、徹底して局毎の特色を出した方が
 面白いのではないでしょうか。
  そんなに単純にはいかないのでしょうか。
 
 
● プロ野球視聴率低下はテレビ局自ら招いた結果
 
  プロ野球の視聴率低下の原因を球団やファンにだけ
 押し付けても答えは見つからないと思います。
  横並びの巨人一辺倒の放送編成、
  一番盛り上がる8回・9回の前で中継終了
 といった、プロ野球の放送そのもの
 最も大きな原因がある
のではないか、と考えます。
 
  大手民放テレビ局への批判ともとられかねない
 個人的な考えを書きました。局の方がこんなブログを
 見ているハズもありませんが、書かずにはいられません
 でした。(長年の恨み
 
 
--- 関連情報 ---
(1) プロ野球のテレビ中継 2006年5月20日 IT屋もりたの今時パソコン日記
(2) プロ野球のテレビ中継(2) 2006年6月16日 IT屋もりたの今時パソコン日記
(3) 日本ハム、パ・リーグ優勝に王手 2006年10月11日 IT屋もりたの今時パソコン日記

投稿者 もりた : 2006年10月12日 00:47 このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

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コメント

そのとおり!!!!

投稿者 吉岡春樹 : 2006年10月12日 23:17

 吉岡さん、ありがとうございます。

 やっぱりそうですよね。
 行政に保護されていない者のひがみかもしれませんが。

投稿者 もりた : 2006年10月12日 23:57

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