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2006年10月01日
楽天 来季・最下位脱出の可能性
本日パリーグ公式戦全日程を終えました。楽天イーグルスの来季
最下位脱出の可能性について考えてみたいと思います。
■ 5位オリックスについて
今季、6位楽天と5位オリックスとのゲーム差は4.5ゲームでした。
ニュース報道を見ていると、パ・リーグの話題は1位・2位・3位の間で
行なわれるプレーオフと、最下位・楽天に集中しているように思われます。
特に5位・オリックスについてあまり触れられていません。今季は
6位楽天に僅かな差に追いつかれ、あまりにもふがいない成績と
言わざるを得ません。既にその責任を取る形で中村勝広監督が辞任する
ことになりました。
2年前、球団経営不振を理由に、選手会とプロ野球ファンの大反対を
押し切って、近鉄、および旧オリックスの2球団が合併し新生・オリックスが
誕生しました。
両球団配下の選手の中から新生・オリックスが優先的に選手を選択し、
(語弊はありますが)残った選手が新規参入した楽天に
移籍することになりました。
当時(2004年)の5位(近鉄)、6位(オリックス)とはいえ、
プロ球団2チームの良い部分を半分(約30名)ずつ採用して
発足したチームがこの成績に終ったことは、
監督1人の責任ではないと思います。
合併を決定した両球団のオーナーと経営陣こそ、
その責任を問われるべき、と考えます。
■ 有望な若手が豊富な楽天
一方、楽天には実は有望な若手が揃っています。
本日のスタメンを見ると、
2番 セカンド 西谷(24歳)、
3番 ライト 鉄平(24歳)、
8番 サード 塩川(23歳)、
9番 ショート 西村(23歳)
と若い選手が並んでいます。
また、3番手で登板した青山も23歳といった具合に、楽天は
チーム事情が逆に幸いして、若い選手が出場機会を得て着実に
成長しています。
これらの若手選手と、山崎(37歳)、関川(37歳)、吉岡(35歳)、沖原(34歳)
といったベテラン選手が連携して、来季はぜひ最下位脱出し、4位、Aクラス
と上を目指してもらいたいものです。
--- 関連情報 ---
(1) 楽天 今季最終戦を白星で飾れず 2006年10月1日 IT屋もりたの今時パソコン日記
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