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2006年09月15日
News2u ビジネスセミナー「Web2.0 ビジネスの基本戦略」
昨日受講した2つめのセミナー「News2u ビジネスセミナー
『ビジネスモデルはこれだ!Web2.0 ビジネスの基本戦略』」について
ご報告します。
ブログ神こと平田大治氏(シックス・アパート株式会社 顧問)、
フィードパス株式会社 COO 小川浩氏という顔合わせでした。
先ず主催者である株式会社ニューズ・ツー・ユー 代表取締役社長
神原弥奈子氏によるWeb2.0に関するイントロダクション、
次に平田氏による「Web2.0ビジネス概論」、
さらに小川氏による「Web2.0時代のブランディング」
という順番で講演が行なわれました。
実は一昨日アップルストア銀座で行なわれたWBS2.0で小川氏の
「ブランディング2.0」の講演が聴くことが出来ず残念に思っていた
ところだったので、ラッキーでした。
■ Web2.0企業のブランディング
ここでは小川氏の講演から印象に残ったことをいくつか
引用させていただきます。
神原社長いわく、Web2.0に関する講演を最も多く行なっている
小川氏という紹介がありました。
● カテゴリ=商品名が成り立つブランドは強力
商品名からカテゴリが連想できるのがブランドという話から。
例)ベンツ=高級車、ナイキ (Nike)=スポーツ衣料
逆、すなわち カテゴリ=商品名が成立するブランドは強力。
例)高級車=ベンツ、スポーツ衣料=ナイキ (Nike)、
検索エンジン=Google
しかし
ポータル=MSN?、高級車=レクサス?
● Web2.0時代のブランディング
「Web1.0時代と違ってWeb2.0の時代は、最初からWebに居る人だけを
対象に出来る」ことを前提に広告やマーケティング戦略を考える
必要がある。
それゆえユーザ購買行動として従来言われていたAIDMA
A(Attention)、I(Interest)、D(Desire)、M(Memory)、A(Action)
ではなく、AISAS
A(Attention)、I(Interest)、S(Search)、A(Action)、S(Share)
を前提とした戦略立案に考え方を変更しなければならない。
結論として「Web2.0時代のブランディングとは」
「Web上にいる人たちに向けて、正しいメッセージを送ること」
そのためには「広告よりも広報」が重要であると思っている。
以上が、小川氏による講演「Web2.0時代のブランディング」の
要旨です。
--- 関連情報 ---
(1) 『ビジネスモデルはこれだ!Web 2.0 ビジネスの基本戦略』::News2u ビジネスセミナー
(2) News2u Corporation:株式会社ニューズ・ツー・ユー
(3) ニューズ・ツー・ユー社長のブログ : minako's blog
(4) シックス・アパート株式会社(Six Apart)
(5) Daiji Hirata: dh's memoranda
(6) 「Movable Type 標準ハンドブック 初版」 平田大治・関根元和(共著) インプレス
(7) フィードパス株式会社(Feedpath,Inc)
(8) Speed Feed [ITmedia オルタナティブ・ブログ]
(9) 「Web 2.0 BOOK」 小川浩・後藤康成(著) インプレス
(10) News2uビジネスセミナー 2006年08月28日 IT屋もりたの今時パソコン日記
(11) フィードパス「第7回 Web Business Shuffle 2.0」 2006年09月13日 IT屋もりたの今時パソコン日記
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