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2006年08月11日

8月・9月のIT関連 展示会・セミナー情報

 8月・9月に開催されるIT関連の展示会・セミナーのうち、参加予定の
ものをご紹介します。参考にしてください。

フィードパス株式会社 SaaSソリューション紹介セミナー
2006年8月21日(月) 文京シビックホール 3階 会議室2
 
  フィード(Feed)ベースのアプリケーションを提供して
 注目されているフィードパス株式会社による
 自社サービスの紹介セミナーです。
  今回は企業向けソリューションである同社の2つの新サービス
  ・「feedpath WOLF」 と
  ・「Zimbra」
 に関する紹介および活用例という内容です。

日経BP 内部統制ソリューション展
2006年8月23日(水)・24日(木) 東京国際フォーラム
 
  今、企業にとって最大の関心事の1つである「内部統制」に
 関する展示会ならびにフォーラム(セミナー)です。
  2008年4月1日から施行予定のいわゆる「日本版SOX法」と
 その対策という内容です。
 
 
インプレスR&Dセミナー「アクセス解析をサイトマネジメントに活かす」
2006年8月30日(水) ベルサール九段 Room4
 
  「インターネット視聴率」という言葉があるそうです。
 このデータをユーザに提供しているネットレイティングス株式会社の
 萩原雅之社長をはじめとする講師による、標記タイトルのセミナーです。
 
 
梅田望夫氏対談イベント「『シリコンバレーのビジネス風土』と『オープンソースの思想』」申込受付終了済
2006年9月1日(金) 東京都内(赤坂周辺)
 
  今年の流行語となりつつある「ウェブ進化論」の著者・梅田望夫氏と
 ミラクル・リナックス株式会社 取締役CTOの吉岡弘隆氏による対談が
 東京都内・赤坂周辺(場所未定)で行なわれる、ということです。
  なお同氏のブログによると、申込み受付は8月10日までということです。
 
 
AGILEフォーラム2006
2006年9月6日(水) ベルサール九段
 
  「AGILE(アジャイル)開発」とは、ソフトウェア開発手法の
 1つを表す言葉です。
  ソフトウェア開発においては、伝統的にウォーターフォール(注1)
 と呼ばれる手法が採られてきました。
  (注1) ウォーターフォール(water fall):ソフトウェア開発を
    設計・製造・テストといった決められた流れに沿って実施する
    手法。開発の手順を川の流れに例えた(設計を上流、テストを下流)
    ことから、このように呼ばれています。

  近年、社会状況や市場の変化が激しさを増し、この手法では
 頻繁な仕様変更に追いつけない状況が発生してきました。
  このような背景の中「アジャイルソフトウェア開発」という
 開発方法論が登場するようになった、ということです。 
 
 
中小機構虎ノ門セミナー「中小企業のための実践的なIT活用法セミナー」
2006年9月7日(木) 独立行政法人 中小企業基盤整備機構 5階大会議室
 
  標題にある「実践的なIT活用法」というキーワードにつられて
 申し込んでしまいました。
  具体的な内容はわかりませんが、中小企業基盤整備機構
 IT推進アドバイザーである中村州男氏から、IT活用法ならびに
 IT活用事例が紹介されるようです。
 
 
Modeling Forum 2006
2006年9月14日(木)・15日(金) 大手町サンケイプラザ
 
  オブジェクト指向のソフトウェア開発においてオブジェクトの表現手段
 であるモデルの統一表記法がUMLUnified Modeling Language)です。
  このイベントは、モデリングを中心テーマとしながら
 SOAService Oriented Architecture)、内部統制・J-SOX法などに
 についてもセミナーおよび展示が行なわれる予定です。
 
 
ASPICジャパン「オータムミーティング2006」テーマ:WEB2.0時代のASP
2006年9月15日(金) 主婦会館プラザエフ(JR四ッ谷駅 麹町口)
 
  ASPApplication Service Provider:アプリケーションサービス提供事業者
 は、ユーザが必要とするコンピュータ・アプリケーション(応用)の機能を
 ネットワークを介して提供するサービスあるいは、その事業者のことです。
  CDやDVDといったパッケージとしてソフトウェアを提供するビジネスモデル
 (通常はパソコン専門店等の店舗を通して)に対して、ネットワーク経由で
 ソフトウェアを提供します。
  最近はやりのSaaSSoftware as a Service:サービスとしてのソフトウェア)は
 これとほぼ同義語と解釈しています。
 
 
■ IT関連の専門用語の表記について
 
 余談ですが、ASPという略語はコンピュータ関連だけで、少なくとも3つの
異なる用語
があります。
(1) Application Service Provider:アプリケーションサービス提供事業者
(2) Active Server Pages:動的にWebページを生成する機能の1つで、
   MicrosoftのWebサーバで利用できます。Microsoft以外のWebサーバで
   利用できる機能として、JSPJava Server Pages)があります。
(3) Affiliate Service Provider:商品広告をネットショップに替わって
   自身のホームページやブログに掲載し、成功報酬(購入への貢献度に
   応じた対価)を得る人をアフィリエイターと呼びます。
   ショップオーナーに代わってアフィリエイターとの仲介(広告コンテンツ
   の提供、報酬の支払)を専門に行なう事業者を上記のように呼びます。
  
 最初の2つは主にソフトウェア開発者に関係し、最後はネットショップ経営者に
関連の深い用語です。
 いずれもそれぞれの分野では主要なキーワードの1つです。
 このようにいずれもマイナーではなく、意味の異なる使われ方が3つもある用語は
非常に珍しい例といえます。

 このブログでは専門用語とくに外来語には、出来るだけオリジナルのスペルを
表記するようにしています。
 
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投稿者 もりた : 2006年08月11日 22:58 このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

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