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2006年07月14日
THE NEXT WEB 2006
主催:フィードパス㈱、協賛:インプレスR&D㈱によるTHE NEXT WEB 2006と
題するセミナーが東京・六本木アカデミーフィルズ49Fで行なわれ、参加してきました。
Ajax、Feed、microformatsなど、次世代のWeb技術とビジネスモデルについて、
多彩なスピーカによる講演を聴くことが出来ました。
なかでも、マイクロソフト 塚本氏によるマイクロソフトのLive戦略 および
Windows Live のプレゼンテーションに注目しました。
また、フィードパス㈱ COO 小川 浩氏による同社のビジネスのプレゼンテーション
にも、注目しました。
■ マイクロソフト「Live Strategy & Windows Live」
マイクロソフトのLive戦略(Live Strategy)とWindows Liveについては
何となく名前を聞いた程度だったのですが、今日初めて正式な説明を
聞くことができました。
● マイクロソフトのLive戦略(Live Strategy)
Live戦略とは、ソフトウェアをサービス化していくことであり、
Windows Live、
Office Live、
XBOX LIVE
を始め、
その他のソフト
についても、無料でサービス化していく方向であるようです。
無料化するために、広告ビジネスモデルを採用するということです。
これはGoogleを意識した戦略であることは、言うまでもありません。
● Windows Live
マイクロソフトはWindows Liveというサービスを、Live.jpというポータルと
いう形で提供する、ということです。
一方でマイクロソフトは従来からMSNというポータル・サービスを提供して
いますが、これは従来通りの形で継続する、ということです。
つまり、MSNとLive.jp(Windows Live)という2つのポータル・サービスを
並行して提供する、ということです。
2つのポータルのユーザから見た位置付けは、MSNが従来通りであるのに
対して、Live.jpは自らの環境を自ら進んで改善できるような、リテラシーの高い
ユーザーを想定している、ということです。
セッションではWindows Live ベータ版(Live.jp)を使って、自分専用の
ポータルを作る操作の様子をデモンストレーションして見せていました。
● Mail および Messenger
・Windows Live Mail
クライアントのメールソフト(Outlook Expressなど)と同じ操作感を
実現するというポリシーで作られているそうです。
例えば、受信トレイ、送信トレイといったフォルダ一覧も同じですし、
受信トレイを右クリックしてフォルダを作成するといった操作も可能として
います。
容量は2GBの領域を提供するということです。もちろん無料です。
・Windows Live Messenger
従来のWindows Messengerのビデオ機能に加えて、全画面モードを可能にした
ということです。
● 携帯電話の活用 および IDの一元化
LiveIDと呼ぶIDを1つ取得し、いつでも同じIDでログインすることにより
PCであるか、携帯電話、PDAか、といったデバイスに依存しない、メールや
メッセンジャーの利用が可能になる、ということです。
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