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2006年07月12日
楽天 惜敗!
楽天イーグルスが西武ライオンズに7対6でサヨナラ負けを喫し
7連敗です。
7連敗は巨人だけではありません。
● 交流戦後は、2勝10敗
交流戦後の楽天の成績は、2勝10敗と最悪です。
交流戦期間中、特に6月に限ればパ・リーグ勝率首位と絶好調だった
頃とは、対照的です。
中でも10敗のうち1点差負けが5つ、2点差負けが1つと
惜しい敗戦が目立ちます。
交流戦までは昨年に比べて1点差勝ちが増えたことが、今年の楽天の
特長だと思っていました。交流戦後は裏目に出てしまっています。
● 同一リーグの戦いは戦力の少ない楽天には不利
絶好調で交流戦を終えた時、後半戦のこのような成績をある程度
危惧していました。
交流戦はデータの少ない中での対戦となるため、野村監督のように
戦略に長けた指揮官を持つ楽天には、有利に働いたのではないか
と思います。
ところが後半戦、同一リーグ同士の戦いとなると互いにデータを
持っているチームの戦いとなるため、奇襲をはじめとする戦略・戦術など
戦力以外の「無形の力」で戦うには限界があります。
すなわち互いの手の内の知れあったチーム同士の戦いでは
楽天のような戦力の少ないチームには、不利と考えます。
● 巨人の成績不振の原因は今の楽天と同じ
全くの余談になりますが、これと同じことが今の巨人に言えるのでは
無いでしょうか?
つまり、巨人の急降下(成績不振)の原因は、戦力そのものの低下にある
と考えます。
現在の巨人は小久保を欠き、復帰したとはいえ最近まで高橋由伸も
欠いていました。
李承燁(イ・スンヨプ)と豊田投手をロッテ、西武からそれぞれ獲得した
とはいえ、4番打者を4~5人揃えていた数年前と比べ
戦力的には数段落ちているのではないでしょうか。
つまり普通のチームの戦力になったということです。
ましてや中日や阪神と比べれば、1段も2段も戦力が低いと見るべきでは
ないか、と思います。
スタートダッシュがよかっただけに、そのことに気付くのが遅れたのでは
ないかと思います。
● 今年、楽天には5位になって欲しい
話を楽天に戻します。
以前もこのブログで申しましたが、チームの成長過程を見ることは
非常に面白く、勉強にもなります。
楽天イーグルスには、この不調の時期を耐えてもらい、今シーズン
が終了した時、5位になってもらいたいと願っています。
幸い5位オリックスとの差は交流戦終了時からあまり開いていません。
(7月11日現在、5ゲーム差です。)
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