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2006年06月18日

サッカー、そして野球

 今日はいよいよ日本 対 クロアチア戦が夜10時から始まります。
その前に、巨人楽天の試合もあります。

 今日楽天が勝てば、4カード連続勝ち越しとなり、前のカードに
続き球団創設以来初めての記録となります。

 
■ W杯 日本 対 クロアチア戦

  12日のオーストラリア戦は、最後の10数分間に3点を入れられ、
 逆転負けとなってしまい、日本中をがっかりさせてしまいました。
 
  敗戦から今日に至るまでの、中田英寿選手の発言をたのもしく
 感じます。彼は何と潔い(いさぎよい)人間なのでしょう!
  選手はもちろん、監督・コーチ・川渕キャプテンをはじめ協会関係者も
 彼と同じ意気込みで、今後の2試合に臨んでもらいたいものです。
 
  さて、今日の試合はどうなることか、夜10時のキックオフが
 待たれます。
 
 
巨人楽天

 ● 楽天 4カード連続勝ち越しなるか

  そのクロアチア戦の前に、巨人楽天 3連戦の最後の試合が
 午後6時から東京ドームで行なわれます。
  昨日まで1勝1敗、楽天にとっては4カード連続勝ち越しなるか
 否か、大事な試合です。

  ここで、プロ野球に詳しくない方の為に、「カード」と「勝ち越し
 について説明します。

  セ・リーグとパ・リーグで規則が異なるため、セ・リーグの場合について
 説明します。(注1)
  各チームは年間146試合を戦い、その勝率によって順位が決定します。
  
 (注1) セ・リーグとパ・リーグで、順位決定の規則が異なります。
   セ・リーグは年間146試合の結果(勝率)で順位が決まります。
   パ・リーグの場合は、年間136試合戦った後、パ・リーグの勝率1位から
  3位までのチーム間でプレー・オフ(再試合)を行い、その結果で
  順位を決定します。

 
  年間146試合の内訳は、110試合を同じセ・リーグの5チームと、
 36試合をパ・リーグの6チームと戦います。
  例えば読売ジャイアンツの場合、セ・リーグの各チームと22試合ずつ、
 パ・リーグの各チームと6試合ずつ戦うわけです。
 
  そして、より詳細な試合日程としては、同じ相手チームと通常3試合ずつ
 戦っていきます。(3連戦)
  例えば、巨人と楽天は一昨日から今日(6月16日(金)から18日(日))まで
 東京ドームで3連戦を行なうわけです。
  この同じ相手と同じ球場で行なう連戦が、冒頭で述べた「カード」の
 意味です。
 

 ● プロ野球監督の采配

  プロ野球チームの監督は、3試合のうち、2勝することを目標に戦略を
 立てます。もちろん3連勝するに越したことはありませんが、そうそう出来る
 ものではありません。
  2勝1敗のペースを年間通して続けられれば、勝率6割以上となり
 優勝争いできるチームの仲間入りが出来ます。
  3連戦を2勝1敗以上で切り抜けることを「勝ち越し」、1勝2敗、3連敗の
 ような結果を「負け越し」と呼んでいます。(注2)
 (注2) 実際には、引き分けもあるので、正確ではありません。1勝2分でも
   「勝ち越し」といえるかもしれません。また雨天中止の場合、1勝1敗という
   ケースもあります。

 
  運悪く第1戦(初戦)に敗れた場合、思い切った選手起用や作戦変更を
 する監督がいます。2試合目は何が何でも勝つんだ、という監督の強い意志を
 相手チームの監督・選手と自チームの選手に示すためです。
  
  このようにプロ野球は、監督の頭の中を想像しながら見ると、非常に
 おもしろいスポーツです。
  囲碁や将棋に通じるところがあるように思います。

  囲碁・将棋ファンで、あまりプロ野球を見ていない方は、1度観戦することを
 お勧めします。(テレビ観戦でも、実際に球場に足を運ぶのもよいと思います。)
 
  そして、プロ野球のファンになっていただきたいな、と思います。

投稿者 もりた : 2006年06月18日 17:26 このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

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