« LinuxWorld Expo/Tokyo2006 | メイン | LinuxWorld Expo/Tokyo2006 レビュー(1) »

2006年06月02日

「老会話」

 先日ラジオを聞いていると梶原しげる氏がゲスト出演していて
標記の本を紹介していました。

 『老会話』 梶原しげる(著) 東洋経済新報社

 ラジオの中で次の様なエピソードを話していました。

  彼には88歳と85歳のご両親が2人で田舎に住んでおり、
 2人の様子を心配して、しげる氏の方から時々電話をかける
 そうです。
  最初はやさしい言葉をかけようとするのですが、
 話したいことがうまく伝わらず、最後は喧嘩別れになって
 電話を切ってしまうそうです。

 何故、このようになってしまうのだろうという思いがあって
この本を書く決意をしたそうです。

■ 梶原しげる氏のプロフィール

 ・元ラジオ局・文化放送のアナウンサー。
 
 ・フリーになり
    「梶原しげるの本気でドンドン(文化放送)」、
    「奇跡の扉 TVのチカラ(テレビ朝日)」
  などの司会を務めました。
 
 ・その間、49歳で大学院に進学し、心理学を学び
  心理学修士号を取得。
 
 ・本年(2006年)4月より東京成徳大学人文学部 客員教授に就任
  されたということです。
 
 
■ 本の概要
 
 ● お年寄りとどうつきあうか、お年寄りとのコミュニケーション術
  の本です。
   親御さんとの関係がうまくいっていない方、
  お客様との打合せで、お父様と同年代の方と会話する
  機会の多い方など、お年寄りとのコミュニケーションがうまく
  いかないと感じている人向けの本です。
 
 ● 「英会話」より先に「老会話」を習うことが大事
  この本には書かれています。
   うまいことを言うもんだと思います。
 
 
■ 感想

 ● 現在3分の1ほど読み終えたところですが、
  思い当たること多し、泣ける所有りで、この先が楽しみです。
 
 ● 私にも75歳と74歳になる両親がおりますが、
  お陰様で両親とも健康で、半分は仕事、半分は遊びという
  生活を送っています。
 
   健康でいてくれることが、何より有り難いことであり、
  自分が同じ年になった時、果たして同じ様にいられるかな
  と、ふと考えます。
 
   そういうことも考え合わせると、わが両親ではありますが
  子として本当に感謝しています。

投稿者 もりた : 2006年06月02日 23:37 このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.imadokipc.com/mt/mt-tb.cgi/119

コメント

コメントしてください




保存しますか?