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2006年04月17日
「Web 2.0」と「SOA」
標記のタイトル(注1)に関するおもしろい記事を見つけました。
(注1) SOA(Service Oriented Architecture: サービス指向アーキテクチャ)
日経BP社 ITpro Report 2006年4月14日付けの”「Web2.0」vs「SOA」,勝つのはどっちだ?”という記事です。
両者の関係はもちろん”勝つか負けるか”ということではなく
「SOA」はソフトウェア開発技術者、「Web 2.0」はインターネットサービス関連の技術者がそれぞれよく口にする言葉です。
昨今ウェブにまつわる新しい技術やサービスに注目が集まっていますが
その根幹をなすものはソフトウェア技術であり、
それを支えているのがソフトウェア技術者であると、考えています。
■ 実は私の過去の記事の中にも同様のことを記述した個所がありますので、ここに再掲載いたします。
(以下 Web2.0 BOOK IT屋もりたの今時パソコン日記 2006年3月4日 より)
XMLと関連のあるキーワードとしてWebサービスがあります。
ソフトウェアを含むシステム開発に関連する言葉で、
従来(1990年代末まで(注1))異なるプラットフォーム上に作られた
システムとシステムを連携して業務に利用するためには、
それらをつなぐプログラムを開発する必要がありました。
それに対して2000年以降(注1)、インターネット標準技術を利用して
異なるプラットフォーム上のアプリケーションを結合する技術、手法が採られるようになり、
これをWebサービスと呼びます。このWebサービスで利用される言語がXMLです。
実は昨日、一昨日の記事(Oracle OpenWorld)で取り上げた
SOA(Service Oriented Architecture)もWebサービスと関連のあるキーワードです。
(注1) SOAPなどの技術によりWebサービスが実現可能になったのは、
2000年頃のことです。これらの技術の変革期が1990年代半ばとした記述は誤りであり、
訂正しました。(2006年3月13日)
(以上 Web2.0 BOOK IT屋もりたの今時パソコン日記 2006年3月4日 より)
■ ここで今までの記事の中で「Web 2.0」と「SOA」について触れたものを
以下にリストアップ致します。ぜひご覧下さい。
1.Web 2.0 と SOA について
(1) Web2.0 BOOK 2006年3月4日
2.SOAについて
(1) Oracle OpenWorld 2006 2006年3月3日
(2) Oracle OpenWorld 2006(その2) 2006年3月3日
3.Web 2.0について
(1) ウェブおよびブログ関連書籍 2006年3月26日
(2) 「ウェブ進化論」 2006年3月27日
(3) 「ウェブ進化論」その後 2006年4月7日
(4) アクティブ・ブロガー・ショー@ちよだ 2006年4月9日
--- 関連情報 ---
(1) 「Web2.0」vs「SOA」,勝つのはどっちだ? 2006年4月14日 日経BP社 ITpro Report
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