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2006年03月05日

所得税の電子申告

梅が満開 本日はとてもよい天気で、我が家の梅も満開の状態でした。そろそろ桜の季節が近づいてきました。

 所得税の確定申告の期限も近づいて来たので、その準備を行なっておりました。私どもは個人として事業を行なっており、青色申告しています。毎年3月15日期限間近になってドタバタぶりを発揮しています。
 昨年から電子申告(e-Tax:国税電子申告納税システム)を使用して申告しています。簡単に概要を説明したいと思います。

 e-Taxは所得税など国税の申告を、従来の申告書という紙ベースによる提出方法からインターネットを利用した電子的な方法で行なえるようにしたものです。流れとしては次の様になります。

 先ず決算書、申告書の作成までは従来通りの方法で行い、紙ベースで下書きを作成しておく事をお勧めします。(従来会計ソフトなどを使用していればその方法で、あるいは電卓のみで計算している方はその方法で)
    ↓
 次に完成した下書きを見ながら申告ソフト(e-Taxソフトと言います)の画面に記入し、電子署名をして税務署に送信します。
    ↓
 納税もe-Taxソフトを使用して行なえます。


 次に電子申告を始めるまでの準備についてご説明します。電子申告により国税の申告・納税を行なうためには次のものが必要です。
 ・パソコン および インターネット接続環境
 ・税務署への(電子申告)開始届出書の提出
 ・利用者識別番号 および e-Taxソフトの入手
 ・電子証明書の取得
 ・ICカードリーダライタ(公的個人認証サービスなどによる電子証明書を利用する場合)

 電子証明書は個人であれば地方公共団体による「公的個人認証サービス」により発行してもらうことが出来ます。住民票のある市区町村で申請および受け取ることが出来ます。
 また法人であれば「商業登記認証局」が発行するものを利用できます。
 その他各種団体や民間の認証局が発行するものも利用可能です。

ICカードリーダライタとICカード(住基カード) 電子証明書がICカードという形で発行される場合はICカードリーダライタが必要になります。公的個人認証サービスの場合が、これに該当します。

 左の写真は公的個人認証サービスにより取得した電子証明書が格納されている住民基本台帳カード(ICカード)とICカードリーダライタです。(注: 住基カードに対応するICカードリーダライタのメーカ・機種は自治体毎に異なります。)

投稿者 もりた : 2006年03月05日 15:05 このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

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