2006年02月12日
BSが見たい(続き)
トリノ・オリンピック女子モーグル決勝の結果、日本の上村愛子さんは5位でした。彼女の演技はノーミスで特にコークスクリューの完成度は群を抜いていました。ご本人は残念なのかも知れませんが、傍目(はため)には申し分のない会心の出来だったと思います。おめでとう、そしてお疲れ様でした。
ところで我が家のBS内蔵テレビの配線についての続報を掲載します。基本的には前回掲載した配線図の様に接続するだけです。写真を参考に説明します。
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まずUHF、VHF、BSの3本のアンテナ線を1本に混合します。
次に混合したアンテナ線を部屋毎に分配します。
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分配したアンテナ線を各部屋のテレビ(またはビデオデッキ)に接続するのですが、その際UHF/VHFとBSの2波に分波します。
配線に使用する同軸ケーブルはUHF/VHF/BSのいずれの信号も通すものを使用します。その末端(分配器、混合器、分波器などと結合する部分)には「F型接栓」と呼ばれる金具を取り付けます。
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またガラス戸の隙間は「すきま配線ケーブル」というものを使用して通します。出来映えは写真の通りです。
ここ迄の作業で完成と思い居間のテレビをBSチャンネルに合わせてみると、映像が出ません。ところが居間のテレビとは無関係である和室のBS内蔵ビデオデッキの電源をオンにしておくとBSの画像が映ります。原因を見つけなければなりません。
よく見るとビデオデッキの電源がオンの時は分配器、混合器、分波器などにある赤いランプが点灯します。説明書を見るとこれは分配器、混合器、分波器などを電流が通過している時に点灯するもので、DC15V・0.5Aの電流がBSチューナ・テレビからBSアンテナの方向に流れるようです。インターネットで調べてみると「BSを見るためにはBSチューナ(BSチューナ内蔵テレビ、またはビデオ)からBSアンテナへ電源を供給する必要がある」ということがわかりました。
ビデオデッキの変わりにBSアンテナへ電源を供給するモノ(ブースター電源部)をテレビと分配器の間に入れればよいということも判り、秋葉原に探しに行きました。ところが目的のモノが見つからず、また1つ引っ掛かっていることも有り何も買わずにそのまま帰宅しました。
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そして再度テレビの裏に回りケーブルを挿しなおしてみると、裏面に「BSアンテナ電源の入/切はメニュー内のBS設定で行って下さい。」と書いてあるのを見つけました。
引っ掛かっていたことはこれでした。さっそくリモコンのメニューボタンを押しBS設定の「BSアンテナ電源」を”切”から”入”に変更しました。これでビデオデッキの電源を入れておかなくてもテレビでBSチャンネルを見ることが出来るようになりました。![]()
トリノ・オリンピックはまだまだ続きますがテレビの前で日本選手を応援していきたいと思います。
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