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2006年02月01日

観音講

 今日はパソコンと離れた話題を取り上げます。私の住む埼玉県越谷市大泊(おおどまり)地区では観音講(かんのんこう)という組織があり、毎月1日参加者が宿(やど)に集まり観音経(かんのんぎょう)というお経を上げます。今月は私の家が宿で、午後7時頃から11時頃までメンバが集まりお経を上げました。3人ずつ3回小太鼓を叩きながらお経を唱えます。最盛期は20軒以上の家が参加していましたが、現在では11軒になってしまいました。

 最初30分くらい経を上げた後は、宿が用意した酒や料理をつまみながら歓談し、最後にもう一度30分くらい経を上げ解散します。参加者は皆地元の人々でいつも顔を合わせていますが、そんな集まりでも最近のコンピュータ犯罪が話題に上がります。詐欺、集団自殺、コンピュータウィルスなど。また電話のワン切り、一部のアパート建築請負会社の悪質営業マンによるしつこい訪問や電話など、話題も犯罪の多い時代を反映しています。
 この地域は都心から約1時間の距離にあり、ずっと昔から40年位前までは農村地帯でした。その後マイホームを求めて都心から移住する人が少しずつ増え始め、昭和40年代後半には東京のベッドタウンになってしまいました。その頃移住して来た人は30年以上この地に住んでおり、いまでは昔ながらの農家と東京から来た人が一体化しつつあります。新しい時代に向けて人と人とのつながりを強くする道具の一つとして、ITを自然な形にアレンジして見せていく仕事をしたいと考えております。

投稿者 もりた : 2006年02月01日 23:59 このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

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