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2006年01月17日

3万ドル倶楽部2006年1回目

 昨日今年初めての3万ドル倶楽部に出席しました。昨日の講師はネットショップ「パジャマ屋」を経営されている有限会社フレックスの熊坂社長でした。家業であるパジャマ製造が縮小に追い込まれる中、楽天出店を決意され悪戦苦闘の末、成功されるまでのお話を伺いました。

 その中で氏が最も強調されていたことが「思い」ということでした。やりたいことは何か、強みはどこにあるのかを明確にし自分の土俵で勝負することが最も重要であるとおっしゃっていました。氏の場合はよいパジャマを作ること、下請け時代に元請けからのコストの制約のために、あともう少しコストをかければこんないい商品が出来るのにと感じていた「思い」を、今 実現されていらっしゃいます。

 また人材雇用について事業規模の小さい段階では、お手伝いさんを雇うのが効果的というアドバイスをいただきました。起業当初夫婦だけのところに人を雇う場合、教育をして戦力になるまでの期間を考えるとなるほどとうなずけるアドバイスでした。
 更にシステム導入のメリットも強調されていました。月商200万円を越え手作業でショップ業務が回らなくなった頃、日本ビジネス・サポートの「頑張れ♪店長!」というソフトを導入し業務のシステム化を図られたそうです。数十万円の費用で作業時間が3分の1に短縮されるという大きな効果が得られることを教えて頂きました。IT業を営んでいるものとしても非常に役に立つお話でした。

 鈴木大吉先生が「パジャマ屋」さんから購入されたパジャマを持って来られ、実際に手にとって見せていただきました。シルクで薄く暖かく(”着た直後は冷たいがすぐに暖かくなる”という社長ご自身の説明)贈り物にしたい商品でした。


 今回の講演では数年前の悪戦苦闘の状況をお話になられましたが、今はご自身が考えた商品をお作りになり売っている姿を拝見し、とてもうらやましく感じました。それは社長ご自身がおっしゃる「思い」を大事に持ち続け、少しずつ実現されてこられたからかなと理解させていただきました。

投稿者 もりた : 2006年01月17日 23:58 このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

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